一度しかない幼児期について

一度しかない「幼児期」について

幼児期とは乳児期(生後一年ないし一年半の期間)以後、小学校入学までの期間をいいます。
この時期に子どもは、話し言葉の獲得や生活習慣の確立がなされます。そして、個性が明確になってきます。
また、この短い期間に子どもは自分の才能・能力の“ 芽 ”を培うことになります。

子ども達は、これから人生80年~100年と人生という長い旅を歩みます。
その長い期間において、幼児期とはわずか5~6%に過ぎない短い期間です。
だからこそ、幼児期の子どもの1日は大人“ 一ヶ月分の価値 ”がある、とさえ言われています。

その他にも、「小児期(しょうにき)」という言葉もあるのですが、これは15歳までの期間をさします。
「幼少時代」とは、中学を卒業するまでをいいます。
幼児教育とは幼児期全般の教育を指しますが、「初等教育」という言葉もあり、これは幼稚園と小学校の間に受ける教育を指します。

この幼児期、特に、0歳~3歳ごろまでの幼児期の記憶は、ほとんどと言ってよいほど子ども達の表面上の意識には残りません。いわゆる、「潜在意識」として一人ひとりの脳裏に残る時期なのです。
この潜在意識は、普段は自覚されていないもののとても大きな役割を果たしていくことになります。
幼児期のこの時期に、子ども達は全て“ 受身 ”で愛情・教育・環境を吸収していきます。そして、これらを潜在意識の中に蓄えていくのです。やがて、子ども達は成長していくにつれ幼児期の記憶は薄らいでいきます。そして、大人になり、普段の何気ない行動や何かの出来事があったり緊迫したことがおこった拍子に、その意識が表れ影響を及ぼすこととなるのです。

子ども達は一人ひとりの環境の中で、生活や文化の基本となる言語を習得し成長をしていきます。その成長の背後には、家庭の雰囲気・家族の一体感・両親の存在があります。
この幼児期に、幼児期の重要性を知らずにただ何となく子育てをしている人と、たとえ思うように子育てが出来なくても「幼児期の重要性」を知りそのポイントを知って子育てをしている人とでは、子どもの成長・発達に大きな差ができるのは言うまででもありません。

子どもたちが、人間としてよりよく生きるための基礎を獲得していくことができるように、両親・またその子どもを取り巻く周りにいる大人達は「幼児期の重要性」について常に関心を向け、子どものすこやかな発達を促す幼児教育を考えていく必要があるのです。

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