幼児教材の種類

幼児教材の種類

積み木一つとっても、素材・形・大きさ・色など数えきれない種類があります。
こんな星の数ほどある幼児教材の種類、何を選んだら良いのか頭を抱えてしまうお母さんやお父さんも多いのではないでしょうか?

幼児教材の種類にはどんなものがあるのか、ちょっと整理してみしょう。
まず、教材の内容によっておおまかに分類すると、幼児教材は大きく三つのジャンルに分けることができます。

知育・能力開発系教材

一つ目は、子どもの脳の発達を促すために考えられた知育&能力を開発する教材です。

知育・能力開発系の教材は、子どもの知的好奇心を上手に引き出し様々な能力や可能性の種まきを目的としています。

幼児期は、脳が発達していく大切な時期です。
脳は胎児期から作られ、休むことなく発達しています。
そして乳幼児期に脳が急激に発達し、6歳までには90%まで出来上がってしまうのです。
シナプスといわれる神経細胞の回路が、発達すれはするほど、情報伝達がスムーズに働くことになるので、俗にいう頭の良い子となるのです。
このシナプスの発達には幼児期の五感への働きかけが大切です。
ですので、目で見て(視覚)、耳で聞いて(聴覚)、手で触って(触覚)操作して、味覚や嗅覚やそして身体全体を使い、じかに体験しながら確認をしていくことが重要なのです。
特に、右脳の発達が著しい幼児期は、五感をフルに使いながら、さまざまな事柄を身につけていく時期なのです。

また、幼児期は基本的生活習慣や社会のルールや規律などを身に着け、子どもの自立や社会性も道徳心も発達していきます。ゆえに、子どもの社会生活を手助けしながら学ばせる教材内容が多いことも特徴です。
さらに、お母さんやお父さんにとっては育児書の代わり・手引きとなるような内容や副読本などがついているものもあります。

知育・能力開発系教材の中でも知的な刺激を与え、子どもの潜在能力を高め、能力開発を目的とする教材には、プリント(ワークブック)、ドッツカード、フラッシュカード、積み木、形プレート、パズル、絵カード、シールなどを用いるものが多いです。

知育・能力開発系教材には、まいとプロジェクトの『お母さん講座』をはじめ、家庭保育園(日本学校図書)、子どもチャレンジ(ベネッセコーポレーション)、ペッピーキッズクラブセット[モラモラ、エッグゴー、ボイスボックス](中央出版)、プルチ モンテッソーリ式(中央出版)、七田式教材(しちだ・教育研究所)、学研教材知育教材・図鑑・知育ビデオ(学研)、公文式(くもん)、チャイクロ・リブロック・アイステップ(ブックローン)、久保田式教材(久保田式能力開発研究所)、マリア・モンテッツソーリが唱えたモンテッソーリ式などが有名です。

幼稚園・小学校受験準備系教材

二つ目は、幼稚園や小学校受験を対象とした、受験準備用の教材です。

受験準備用の教材は、有名小学校入試問題に類似した、プリント形式の教材が多くを占めます。
最近ではプリント形式の教材だけではなく、絵画や制作・巧緻性などの力を引き出す教材も多く開発されています。

まいとプロジェクトの『お母さん講座』は、幼稚園や小学校受験を対象とした、受験準備の素地をご自宅でも築くことができる教材としても根強い人気があります。

そのほか、こぐま会の『こぐまオリジナル知育教材』、伸芽会の『過去問題集』、出版社の『日本学習図書』、しちだ教育研究所の『七田式プリント』、理英会の『ばっちりくんドリル』、アンテナ・プレスクールの『お受験合格への500題』シリーズなどが有名です。

幼児期は心身の「バランス良い発達」がとても大切です。
教材の中には、能力開発とあわせて心の成長をバランスよく取り入れている教材もあります。
まいとプロジェクトの『お母さん講座』では、英語以外の幼児期に必要な項目が網羅されていますので、さまざまな刺激を与えることができ、バランス良い発達が期待できるわけです。

その他/語学・情操教育系教材

三つ目として言語能力や心の成長(情操教育)などの教材です。
つまり、英語に代表される外国語や日本語などの語学、また、音楽や絵本に代表される心を育てる教材です。

語学系の教材は、幼い頃から英語学習に代表される母国語以外の外国語に慣れ親しませることを目的としている教材です。
言葉の臨界期(0歳から12歳)に当たる幼児期に、ネイティブの発音を自然にうけいれる“英語耳”を養うこと、英語の音に慣れることを基本としています。
最新の脳科学の研究では、生後八ヶ月までに音を聞き分ける仕組みが、脳内でつくりあげられると言われています。

小学校以降での文法重視の英語教育とは違い、まだ頭や耳が柔らかいうちに、英語に慣れ親しんでおこうというものです。
最近では、小学校の授業で英語が取り入れられるなど、これからの子どもには英語が不可欠といった考え方が主流になってきていますね。

バイリンガルを育てようという趣旨の教材から、聞くだけで充分というものまで目的に合わせて、種類も豊富で幅広い様々な教材があります。
ベネッセコーポレーションの『ワールドワイドキッズ』、ディズニーの英語教材『ワールド・ファミリーのディズニーの英語システム』(DWE)や、『セサミ英語ワールド』(いずみ書房)、ブリタニカ・ミルネヴァ・学研などから発売されているものが知られています。

外国語ではなく、母国語にあたる日本語の読み書きや読解力をつける教材もあります。
小さい頃から本を読む習慣をつけ知的好奇心を旺盛にし、言語能力や理解力などを高めることを目的としている教材です。
(この国語力は、近年、情操教育とあわせて大変重要視されるようになっています。)

また情操教育系の教材は、心を豊かにすることを主な目的としています。
絵本・音楽・わらべうた・手遊びなどを通して、人とのふれあいや思いやり、喜怒哀楽や、世界観などを学んでいきます。

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