第2回 幼児教育における「臨界期」って何?(前編)

ごあいさつ

前回は、最近注目されているEQについて、「幼児教育におけるEQとIQ」との関係、人の「知性の一部であるEQとIQ」を育てる重要性、等々、について各々の専門的立場からお話をしていただきました。
熱心な方は本屋に関連書物を買い求めたようですが、「脳の専門書やビジネスマン向けの本ばかりだ」とか「難解でよく分からない」とか「具体的な幼児教育方法を知りたい」といったお問い合せが多くありました。確かに、脳科学者や医学博士、心理学者や研究者等の書いた本はありますが、幼児教育の専門家&幼児教育実務者の視点で書かれた本は無いと思います。
そこで、今回のこの対談前のコーナーではEQやIQといった「知性」や「臨界期」、さらには「子どもの脳のメカニズム」を幼児教育の視点にたって分かりやすく解説をし、具体的な幼児教育方法の内容については順次、今後の対談の中で話を進めていきたいと思います。

はじめに  幼児教育の要(かなめ) 適切な幼児教育環境と臨界期

いきなりですが、、、、、

「人」って、いったい何なのでしょう?
私たち人間が、他の動物と違う点はいったい何なのでしょう?
「言葉を話すこと」、「火を使うこと」、「道具を使うこと」、「絵を見て美しいと思うこと」、「社会を作ること」、「愛すること」、「人のために悲しむこと」、「慈愛を持つこと」、「自分の夢を実現するために努力すること」、「自我があること」、等々、いろいろ挙げることができます。

実は、これらは全て「脳」 =とくに「大脳皮質」と言う部分が他の動物に比べ圧倒的に大きい!= に関係しているのです。そして、この大脳皮質こそ、人の「知性」の源になるのです。
前回は、「知性(既出)」を中心に話をしました。今回は、その知性を作り出す脳のメカニズムについて触れていきたいと思います。

メカニズムと言っても、決して難しいものではありません。1+1=2のように、どんな大きさの三角形だろうが内角の和は180度であるように、どんな親を持った子どもでも生まれた時はおっぱいにしゃぶりつくとか、泣き叫ぶくらいの本能しか持っていないと言うことです。その後、どうなるかは親次第と言うことです。 EQもIQも、実は数ある知性の一部だということを前回述べました。さらに、その「知性は多重性(既出)」であるということも述べました。

さて、前述の人間と他の動物との相違点では、あなたの挙げたものは何がありましたか?
「言葉を話すこと」や「愛すること」などいろいろ挙げましたが、実は、これらは全てこの「知性」に関連することなのです。
そして、それらの知性は「大脳(皮質)」で作り出されます! 
人間が「ヒト」たらしめる最大の要諦は、「脳」=大脳(皮質)が大きいということです。

では実際に、人間の次に知能が高いと言われる猿はどうなっているのでしょう?

人と猿は遺伝子的には極めて近い仲間であり、2%弱しか違いがありません。数パーセントの違いならキツネやタヌキの違いといった程度で、私にはどちらも似たり寄ったりでどちらが優性か分かりません。
しかし「脳の重さ」は、ヒトは約1300〜1400gで、チンパンジーは約300〜400gしかありません。(体重比で考えても、ヒトの場合は約2〜2.5%でチンパンジーは約1〜1.5%といったところですから、やはり大きい。)

ところで、大脳の中でも前の方、つまりおでこの裏あたりにある「前頭連合野」という部分は、ヒトでは特に重要な部分で、思考や感情や学習といった人間のもつ高度な知性を担当する部分があり、いわば「人間らしさの脳」といえる部分があります。ここで注目したいのは、この部分は人の場合は脳の約30%なのに対して、チンパンジーは約17%しかありません。

数字的に簡単に言うと、脳の重さが人はチンパンジーの3倍だが、より高度な前頭連合野に関しては6倍も大きい、ということです。
つまり、ヒトは、脳自体の大きさがチンパンジーよりも大きい! さらに、前頭連合野にいたってはとても大きい! と、言うことができます。

さて、貴方は、「なんで脳の講釈なんてするの?」、「それが幼児教育となんで関係するの?」、等々、思うかもしれません。しかし、実は、これがとても重要なことです。
これを理解しないで経験的に幼児教育をしているところや、マニュアル的に実施していることころ、更には教育先進国?(私には日本が世界的先進国だと思われるが)の教育パックなるものを輸入して杓子定規的に与える教育法があるのも事実です。しかし、ここではとくにそれには言及しません。

つまり、、、、、

ヒトは「脳」が大きい。
この脳こそが、ヒトたらしめる「知性」を生み出す。(EQもIQも知性の一部です。(既出)
私達(少なくともこの「子どもの幸せ方程式」対談を読んでいる読者)は、我が子の知性を高めようと、幼児教育が大切だと考えているはずです。 ならば、その脳にはあるメカニズムがあることを理解しなくてはなりません。この脳の発育段階を踏まえた幼児教育、ここに幼児教育の要諦があると言えるのです。

話しを続けましょう。

人間と猿の違いは、遺伝子的にはわずか数パーセントにすぎませんが、知能の差、知性の差は計り知れません。その原因はどうも発達した大脳(皮質)にあるようです。 つまり、脳のあるメカニズムを知らずして「EQやIQ」、「その他の知性」、「効果的な幼児教育」、さらには「その子の才能開花」、等々、を語ることはできません。

先ほど、ヒトはとても発達した脳を持つ生き物であることを説明しました。
この発達した大きな脳を持つことが出来るように、人類は信じられないシステムを編み出すことになるわけです。それは、まさに生命の神秘です。
頭部つまり脳が大きくなってからでは狭い産道を通ることができません。だから、猿なみの脳の大きさで生まれて、その後に飛躍的に発達していく方法を編み出したわけです。つまり未熟な脳のまま出産し、その後で急速に脳を拡大させるのです。
生まれたばかりの新生児の脳は約300〜400gですが、1年後には約2倍、3年後には約3倍と爆発的に巨大化し、その後6才までで成人の約90%までになります。そして、残りの10%は二十歳位までゆ〜くりと成長していき完成します。その後は、次第に減少していき老年期の頃には6才児よりも脳重は少なくなるといった仕組みです。
しかし、いくら6才で成人並みの脳の大きさを持っているからといって、中高生並に知能・知性があるかと言えば、当たり前ですが、あるわけはありません。言葉もまともに話せません。チンパンジーより脳は大きいのに、チンバンジーよりも知能が高いわけではありません。

そこで必要となるのが「教育」です。

これをシステム的に実施するのが義務教育制度です。つまり6才児の出来上がった脳を鍛えるために小学校に入学させ、順次その年齢にふさわしい内容の教育をインプットしていき、15才で中学校を卒業するころには、世間一般の必要最低限の教養を習得する。このように学校教育を積み重ねていくことで脳の神経細胞は発達し人間としての高度な情報処理ができるようなり10代後半を迎える頃には脳も完成し、その後は、その人の人生の選択によって働くか進学するかを選ぶことになるということです。

ところが、幼児教育という視点から見ると、チョット事情が異なります。
義務教育が教育のインプットならば、幼児教育は義務教育でインプットされる教育を、より効果的にするための土壌を作ることにあるということです。6才までにほとんど出来上がってしまう脳、そうなる前の段階で、その子の将来を考えて、才能を開花させるための畑(脳)を作るということです。

人類は、なぜ未熟な脳のままで出産し、その後6年間で爆発的に成長するのでしょう? (脳以外の身体は緩やかに成長するのに。。。)

(動物の最高峰たる人類と、他の動物との違いが脳であること、脳にはあるメカニズムが在ること、がお分かりいただけたと思います。次回のこのコーナーでは、とくに子どもの脳のメカニズム、つまり臨界期・感受性期について、詳しくお話ししましょう。)

さて、今回も長々と小難しい話しから始まりましたが、今回は、皆さんに臨界期の基本的な考え方や正しい幼児教育の認識を深めてもらおうと、長年に渡り幼児教育のリーダーとして現場教育に携わり多くの優秀な人材を社会に送り出したるりる〜先生と、「IQ200天才児は母親しだい!」の著者の吉木先生に対談を進めてもらいたいと考えています。

第2回 幼児教育における「臨界期」って何?(前編)

宮本みきお

幼児教育にとって臨界期って何なのでしょう?
るりる〜先生は多くの子ども達の才能を開花させてきてますが、臨界期をどう考えてますか?

佐藤るり子先生

臨界期は感受性期とも言いますが、自分を取り巻く環境に応じて、脳の中では覚えたり感じたりする神経回路が集中的に作られたり、回路の組み替えが盛んに行われたり、最も感性豊かな時期を言います。
1つの機能(知性)の臨界期は、一生のうちで1回切りと言われています。ということは、幼児のうちに様々な刺激を与えていくことが絶対に必要だと言うことになります。

臨界期で大切な時期は、言語(0歳〜9歳)・運動能力(0歳〜4歳)・絶対音感(0歳〜4歳)・数学的能力(1歳〜4歳)と言われています。臨界期に、適切な刺激を与え、脳が記憶をしておけば、その後でもちょっと練習をするだけで、ごく自然に簡単に同じ事が出来るようになります。

さらに、子どもが身に付ける重要な能力として忘れてならないのは、社会性と人間関係です。この二つも幼児の時期に適切な環境や経験無くしては、身につけることが出来ないとても大切な能力です。
ただ、絶対音感を持つことが良いか悪いかはご両親の価値観によるところが大きいですね。

『生活の中の音が音階に聞こえる、だから生活が疲れる。』と相談を受けたことがあります。
一般人はクラシックを聞く場合は、悲しいとか、昂揚するとか、つまらないとか、素晴らしいとか、いろいろと感情的に情操面でとらえますが、絶対音感がある人は、音階で捉えてしまうので、音楽が安らぎではなくなってしまってつまらないという方もいます。
胎児の時期に一番目に発達してくる聴覚、生後に著しく発達する視覚に目を向け、母親との繋がりやスキンシップを通して育っていく精神や心理にも目を向けながら臨界期をとらえていかなければなりません。

宮本みきお

臨界期の話しの場合によく言われるのが早期英才教育と言った、昔のIQ神話時代のイメージが強いのですが、吉木先生はどのように思いますか?

吉木稔朗先生

「幼児教育は必要ない、子供は伸び伸び育てればいいのだ」
という意見は何度となく耳にしましたし、本としても幼児教育に否定的な考え方で書かれたものもあります。伸び伸び育てようという考えに私は異論がありません。むしろ伸び伸び育てるべきだと思います。伸び伸び育てることと幼児教育は矛盾していないどころか、伸び伸びが幼児教育だと思っています。

ここで重要なことは、子供にとっては「遊び」も「勉強」も区別がないということです。つまり、大人が勝手に、これは伸び伸び遊びの時間で、これはお勉強だと区別しているに過ぎません。大人が区別するからその気持が子供にも伝わります。これは遊びだ、これは勉強だと。。。。。
幼児にとって、どれも遊びであり、勉強です。ただその方向を正していくのが教育です。

勉強は大きくなってからでもと言う人がいます。確かに人間は、きちんと食事をし、十分な栄養があれば成長していきます。それは動物でも同じことです。ただ、人間は人間として生れてきて教育を受けることによって、人間らしく成長して行きます。幼児期には「幼児」にとって必要な、大切な教育があるのです。もし、これをサルに行っても人間らしく成長することはありません。猿を使ったサーカスや演劇などの興行では役に立つことになるかもしれませんが。。。。。

では、なぜ幼児期の教育なのでしょうか。それは、脳には臨界期があるからです。幼児期にインプットしておかなければ、その後、獲得しようと思っていても著しい困難がともなうか、もしくは獲得できなくなるのです。
新しいことをどんどん吸収できる期間を脳の「臨界期」といいます。臨界期を過ぎるまではいとも簡単に吸収しますが、それを過ぎると獲得が困難になるか不可能になってしまいます。

宮本みきお

文部科学省は、 2002年3月より「脳科学と教育」研究に関する検討委員会を設置しました。こういう科学的な研究は欧米はさすがに先進的で、いつも日本は遅かりし、という気もしますが、この委員会で脳の臨界期に関する研究もこれからますます科学的に行われると期待しています。この臨界期ですが、今までに科学的に明らかにされた研究とは、どんなものがあるのでしょう?

吉木稔朗先生

生物学的な脳の臨界期に関する研究は世界の科学者がいろいろ研究しています。
例えば、生れたばかりのネズミを二つの集団に分け、一方には遊び道具をたくさん与え、もう一方の集団には遊び道具のない環境で育てました。数ヵ月後に2つのグループがどのように脳が発達したのかを比較しました。すると、遊び道具の多かった集団の脳の神経回路(ニューロン)は大変発達していたのに対し、もう一方の集団の神経回路は発達せず、脳の重量も軽かったのです。
また、猫の視覚に関する臨界期は生後4ヶ月くらいだと言われています。その間にしばらくの間(数日間)、右目を閉じたままにしておくと、左目の神経回路はどんどん発達しますが、右目は発達しません。結局、臨界期を過ぎてから右目の発達を促そうとしても不可能となってしまいます。

ところで、人間の赤ちゃんにも同様のことが言えます。幼児期にしっかりといろいろな物を見せておかなければ、その後に見ようとしても見えないのです。たとえば、何らかの理由によって視力が弱く、近視の子供がいたとします。子供の時からメガネをかけさせるのは可愛そうだからといって、そのままにしてメガネをかけさせないと、細かいものを見ることができなくなってしまうのです。

このようにあらゆるものごとに臨界期があります。音楽、体育、言語、のみならず、人格形成にかかわることに関しても臨界期にどのような刺激を受けたのかによって大きく変わっていきます。

宮本みきお

動物実験とはいえ可愛そうなことですが、極端な例としてはよく分かりました。このような極端な例でないにしろ、私達人間が、その臨界期を適当に過ごしてしまった場合はどうなるのでしょう。

吉木稔朗先生

例えば、私たちが当たり前のように誰でも使えるものとして、身近に感じていることに「言語」があげられます。私たちは日本語で普通に話し、日本語で考えています。同じように、アメリカでは英語、韓国では韓国語、中国では中国語で話したり考えたりしています。

では、大人の私たちがこれからどこかの国の言葉を勉強します。努力によって上手になることはあっても、決して母国語となることはできません。
「きれいだね」と自然に思っても、「Oh! Beautiful」と自然に思わないのです。

ところが幼児期に英語という言語を聞いていた子供はそれができるのです。タレントの早見優さんはお父さんの仕事の関係で、子供の頃はグアムで育ちました。彼女がデビューした頃に、「普段は英語か日本語かどちらの言葉で考えるのですか」と質問しているインタビューアがいました。早見さんは、「プライベートなことは英語で考え、仕事のことは日本語で考えています」といっていました。
私の友人で、10年前にご主人の仕事の関係でアメリカへ行った女性がいます。アメリカへ行ったときには5歳のお子さんがいらっしゃいました。5歳のときに突然の英語です。6歳で小学校に入り、成績が悪く、落第(アメリカにはあるのです)寸前でした。ところが英語が分かってくると、成績はトップに踊り出たのです。今では、「日本語は難しいといって、なかなか漢字を覚えようとしない」とお母さんは言っていました。家庭での会話は日本語。それ以外は英語です。アメリカで生れた弟とは英語で話した方が理解しやすいとのことです。
お母さんもアメリカへ渡って10年になります。買い物程度の英語はできるのですが、近所のお母さんらとの井戸端会議はできないそうです。

言語に関する臨界期は0〜9歳くらいまでと言われていますが、10代の前半までは、言語能力は母国語に近いところまでは獲得できるようです。中学を卒業してから留学をしたら、言語に関しては問題なく獲得できるようです。高校を卒業してからでは、かなりの困難が伴います。ただし、中学後に留学すると、今度は漢字を忘れてしまうという弊害があります。これは本人の自覚の問題が大きいのですが、大学まで英語で過ごして帰国したら、簡単な漢字も書けないという事態に遭遇した若者を知っています。

多少話しがそれてしまったかもしれませんが、このように言語ということを考えると、身近に臨界期が理解できると思います。

宮本みきお

言語の知性は身近な例として分かりやすいですね。ですが身近でないと言うかEQのように具体的に表面化するのが解りづらい知性などもあり、この臨界期というのは難しいものがありますね。

吉木稔朗先生

言語だけをサンプルに取り上げたのですが、この「臨界期」と言うものがありとあらゆるものにあり、その多くが、胎児期から6歳くらいまでに集中しているとなると、それにふさわしい教育(幼児教育)というものが必要だということは理解していただけると思います。この時期には、この時期に与えるべき教育があります。将来豊かに実るための畑作りです。
このことをよく理解して、お子さんの将来のためにお母さんはしっかりと幼児教育をしていただきたいと願っています。

宮本みきお

るりる〜先生も、先ほど胎児期からの接し方、また、母親との繋がりやスキンシップを通しての、臨界期ということをおっしゃってましたが。

佐藤るり子先生

胎児の時期に一番目に発達してくる聴覚や、生後に著しく発達する視覚、また母親との繋がりやスキンシップに影響を受けて育つ、精神や心理にも目を向けながら、臨界期について考えてみたいと思います。

妊娠が分かる時期
つまり妊娠5週〜6週にはいると、胎児の身体に耳の元となる穴が出来、脳の形成と併せて耳を作る準備が、体内で出来てきます。この時期に大切なのは、母となるお母さんの心理状態が良好であることが大切です。お母さんと胎児との生理機能は密接に結びついています。お母さんに不安があると、胎児の発育は遅くなると言われています。

20週〜21週頃
になると聴神経が脳と結ばれて完成し、24週頃には、聴覚器官が完成し、外からの音が胎児の耳に入ってきています。 つまり、この時期以降、胎児に対して、話しかけたり、音楽を聞かせたりなどの俗に言う胎教が胎児の発達にプラスになります。

出産
赤ちゃんは乳首位の物を口に入れると吸い付くという事と、不快や不安があれば泣いて主張をするという程度の、環境への適応能力を持って誕生してきています。生まれてすぐ立ち上がったり走り出したりする他の動物に比べて、とても程度の低い能力です。

他の下等動物は生まれた時は赤ちゃんよりは能力が高いが、その後、当然ですが人間がまさることになります。この事は、私達人間は、生まれてから長い間の教育期間が必要であると言うことを物語っています。

生後1日目
男性よりも女性、さらには他の女性よりも母親の声に、赤ちゃんは反応すると言われています。このことからも、胎教での母親の語りかけが大きいと言うことを示唆しています。
これからは、たくさんのスキンシップと愛情のある育て方が発育に大いに関係することなります。可愛い我が子をたくさんの愛情を持って、いろいろとスキンシップをしてあげましょう。

生後2週間以内
母親の顔と、母親の声が一緒に表れることを学習するようになります。母乳をあげるときの母親の顔や語りかける声がとても重要になります。

生後3週間以内
声が口から出ていることを学習します。この時期から、母親の口元の動きをとても見るようになり、手が話しをする人の口元に伸びる様になってきます。動きと音を視覚と聴覚でとらえ、触覚で確認しようとしている行動の表れでもあります。

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対談者プロフィール

吉木稔朗先生

吉木稔朗先生

神奈川大学法学部法律学科卒。早期教育の友人の死を契機に研究を引き継ぎ、現在、ヨシキ幼児教育研究所主催。主たる著書に「IQ200天才児は母親しだい!」「母親だからできる驚異の天才教育」「天才児を育てた24人の母親」などがある。

佐藤るり子先生

佐藤るり子先生

幼児教育学部卒。幼児教育学部専攻科修了。
首都圏の私立幼稚園教諭を経て、大手民間の幼児教育事業部において講師及び教室長を担当。首都圏エリアの運営及び講師育成並びに教育プログラム開発等を手掛ける。現在、幼児才能開発プロジェクト「まいと」専任講師。

宮本みきお

宮本みきお

立教大学経済学部経営学科卒。経営コンサルタント。大手民間の人材バンク及び人材開発の企業を経て、現在、コンサルティングファームを経営。

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