まいと幼児教育コラム 4才

4才 2月の過ごし方

2月です。

まだ、4歳ですが、教室では年中コースに切り替わります。子ども達はコースが変わって、ドキドキワクワクしているようです。
コース始めは、新しいクラスに慣れる事、そして課題も増えますので、新しい事に意欲的に取り組めるように楽しく授業展開をしております。

一足早く年中さんになり、子ども達はお兄さんお姉さんになったという自覚が少しずつ出来はじめます。
子ども達は、今自分の身支度を、自分で出来るように頑張っています。
特に冬はコートやセーターと重ね着をします。暑いときは自分で脱ぐ・寒い時は自分で着る。脱いだものは自分でたたむ。
道具の片づけの順番、優先順位を考え行動が出来るようにしていきます。
また、静と動の活動を通して、自己コントロール力を身につけていきます。


実験1:「輪ゴムを使いましょう」
実験を通して確認していく事が多くなる年齢です。
輪ゴムなどは、伸びたり縮んだりするゴムの性質を肌で感じられるように、色々なゴムや紐を用意し、伸び方や縮み方の不思議さを体験します。そして、ゴムの動力で遊べる制作を通して、作ることの楽しさや色々な材料、道具に触れています。
更に、身の回りでゴムの動力で動く玩具や品物を探します。
ぜひ皆さんも実験してみて下さい。子どもは、不思議な事が大好きです。そして、そこから知識を習得していきます。

実験2:「重さの実験をしてみましょう」
フィルムケースがあれば出来ます。
中に粘土を入れてフタにそれぞれ違うシールを貼り、重さを変えれば、3個~5個くらいの違いは肌で感じる事が出来るはずです。教室では、重さの順番を意識させています。


言語では、たくさん「しりとり遊び」をしています。語彙も増えますし、同頭語や同尾語の理解力にも自然に繋がっていきます。家族で楽しんで見てください。
ひらがなへの興味はいかがですか?子どもによっての興味の持ち方で、書ける時期が違います。
教室でも、既に漢字まで書ける子どももいれば、講師が名前を点線で書いてあげ、描いた部分をなぞる子どももいて、様々です。
大切なのは、早い時期に書けるようにすることではないのですが、興味を持たせておかなければ、小学校に入学する段階で苦労をしてしまう事になります。
生活の中で、平仮名にたくさん触れさせておいてあげましょう。

年中コースになり、プリント学習の枚数も少しずつ増えていきます。
今月は、分割の仕組みを、まるちゃんカラーを使って、お皿にわけっこしたり、プリント上で分割の仕方を理解したり・・・と遊んでいます。

子ども同士、玩具の貸し借りや、お菓子のわけっこなど、生活の中には必ず分割をしたり、譲ったりなどという活動があるでしょう。
その時、喧嘩をせず、話し合いや分ける方法を知っていることが大切です。
ご家庭でも、おかずをお皿に分けさせたり、余りを敢えて作り、お子さんに考えさせてみてもよいでしょう。

2月は、節分、3月は桃の節句です。制作や活動を通して、ご家庭や幼稚園でも行事に触れていくことでしょう。日本古来の行事を是非大切にしてあげたいものですね。

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