4才 8月の過ごし方
8月は、幼稚園も夏休ですね。
「まいと」では、夏期講習の真っ最中です。
夏期講習では、「浮き沈み」「磁石」の実験等を通して、実験の楽しさを十分に味わっています。
科学の芽は、普段の生活が大切です。小学校へ行ってからの理科や科学に反映される力です。
たくさんの物事に興味を持たせてあげましょう。
授業では、磁石を利用して、釣り竿を作り、自分で描いた魚を切り抜きクリップをつけ、魚釣りを楽しみます。
池などは模造紙を利用してクレヨンや絵の具で色を塗り、その周りに折り紙などを丸めて石を作って貼り付けたりして、楽しい制作が出来ます。ご家庭でも作ってみて下さい。
虫の観察も良いですね。夏から秋にかけて、様々な虫が生活の中で触れることができるはずです。
夏には、セミ・カブトムシ・バッタ・カマキリ・・・。
秋には、スズムシ・コオロギ・ウマオイ・・・。
最近、虫は苦手!というご両親が増えてきました。残念なことです。
ご両親が苦手だと、お子さんの経験は減ります。減ると言うことは、興味を持つ機会を失うということです。
ご両親が苦手でも、お子さんには苦手意識を持つことなく成長して欲しいと思うもの。地域にもよりますが、ご両親が日常の生活の中で子どもに自然に触れる機会が与えづらい環境であれば、是非、意図的に自然に触れる機会を子どもに与えてあげましょう。
たとえば、家族でピクニックへ行ったり、図鑑や自然教室、課外実習などを通して、自然に触れたりすることにより、興味を広げていくことができます。
子どもの好奇心は、ご両親が作り出すものと言っても過言ではないのです。
また、ご家庭でも生き物を育ててみてはいかがでしょう。
花でも昆虫でも小動物でも・・・子ども達にはとてもよい経験になります。
愛情をもって接する・世話をすること、その経験がとても大切です。
そして、、、生きているものは、やがて死を迎えます。その悲しい経験もまた、実はとても大切な経験です。
子ども達の心を育てるためには、無くてはならない経験の一つだと「まいと」は考えます。