まいと幼児教育コラム 年長

6才 12月の過ごし方

12月です。

希望の小学校への入学もほぼ決まり、子ども達は小学校に向けての希望に輝いています。
4月からの小学校生活を迎えるにあたり、この時期に経験をしておきたい内容が、準備コースでの内容となります。

国語では、ひらがなの練習からスタートをします。
平仮名を書けるお子さんはたくさんいると思いますが、筆順はどうですか?とめ・はね・はらいは、どうですか?
実は出来ていないお子さんがたくさんいます。
うちの子は大丈夫!と安心なさらずに。正しくきれいに書く練習をたくさんしましょう。

学校での字の教え方は様々です。書写を取り入れとても厳しく手直しをする学校・形になっていればあまり厳しく言わない学校・・・様々ですが、字は覚え始めが肝心です。
自分で綺麗に書こうという意志がなければ綺麗な字にはなりません。
また、ある程度書けるようになると癖も出てきますので、なかなか綺麗な字を書けるようにはならないものです。
鉛筆の持ち方すらなかなか直りません。何事も始めが肝心ということです。
間違ったときの、消しゴムの使い方も教えてあげましょう。
意外に小学校に行ってから苦労するのが消し方です。上手に消せずに苦労している子どもが多いのが現状です。

絵本などは、正しく読めるでしょうか?スラスラ読めないと、読解力に支障をきたしてきます。
音読の練習も大切ですので、大きな声で、絵本などをたくさん読んでおきましょう。
『れいぞうこ』『おねえさん』など、聞いて書く場合、『れえぞおこ』『おねいさん』と書く子どもがいます。耳で聞こえる音と、正しいひらがなは、違っていたりするものです。
また、文章の場合、「え」と「へ」、「お」と「を」、「わ」と「は」の使い方が大切です。
小学校では、持ち物をメモで書かせます。
聞いたことを正しく書く力や、板書の力が1年生から必要になります。
是非、ご家庭でもメモをとること、同じ言葉を移すことなどの経験をさせてあげましょう。

算数では、数字の順序性と正しく数字を書く事を中心に練習していきます。
「まいと」では、ゲーム感覚で始めはすすめていきます。
『お母さんがりんごを2個買ってきました。お父さんは5個買ってきました。合わせて幾つ?』のようなクイズです。
+-といった記号を使った計算も勿論大切ですが、文章力も必要ですので、合わせて刺激をしていけると良いでしょう。
更に、5の次は?5の前は?4と6の間の数字は?などのクイズもしてあげましょう。
言葉の使い方1つで順序性が解らなくなるようです。
「0」「5」「6」「7」「9」など、形は合っていても、書き順の違う子どもが多いので、ご家庭でも見てあげて下さい。

国語は、算数に比べて子ども達の現在の進度が違います。
すでに平仮名やカタカナが読めて書ける子どももいれば、絵本を一人で読むことがおぼつかない子どもなど様々です。
それは、その子どもの能力というよりは、今までの環境や興味の持たせ方で現れた結果です。
小学校では、みんな一斉に様々な教科がスタートしていきますが、スタートの段階で子ども達の出来ることには差があります。

小学校では、出来うるならば、僕は・私は「出来る!楽しい!」という、一歩リードの気持ちでスタートして欲しいと願っています。
これからの4ヶ月間は、楽しく小学校に通うための準備として様々なことに興味を持たせていってあげたいと考えています。

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