ニューロン(神経細胞)とシナプス|幼児教育・幼児教材の「まいとプロジェクト」

ニューロン(神経細胞)とシナプス

簡単に言うと…

大脳皮質には140億個のニューロンがあり、1個のニューロンは2千〜2万ものシナプスがあると言われている。

詳しく言うと…

脳内ネットワークでの情報の伝わり方は、ニューロンの中ではインパルスという電気信号によって伝わり、シナプスではこの電気信号に替わって化学伝達物質の分泌によって情報が伝わっていく。
シナプスの数が多ければ多いほど、脳内ネットワークが密になるということで、情報伝達が良くなる。
つまり、何もしなければ140億×2千のネットワークに過ぎないが、教育(刺激)によって最大レベルの2万までになれば、その差は約250兆にもなり、能力の差は歴然となる。
このシナプスは5〜6歳までに急速に形成されていくので、その影響を最も受けやすいのが幼児期なのである。

「まいと」から一言

刺激(教育)によってシナプスの数は増え、情報伝達の繰り返しでシナプスは確実な配線となり、脳内ネットワークが強化されます。刺激が少ない、又は使っていないとシナプスは消失してしまします。シナプスが多ければ多いほど情報伝達が容易になるので、頭が良い、才能が開花すると言ったことに繋がります。
適切な幼児環境を与えてあげましょう。

参考文献

  • 「Emotional Intelligence(邦題:こころの知能指数)」/ダニエル・ゴールマン(土屋京子 訳)/講談社
  • 「幼児教育と脳」/澤口 俊之/文藝春秋
  • 「脳が考える脳」/柳澤 桂子/講談社
  • 「脳の健康」/生田 哲/講談社
  • Newton別冊「遺伝子と脳からみる男と女のサイエンス」/ニュートンプレス。

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