おけいこについて|幼児教育・幼児教材の「まいとプロジェクト」

おけいこについて

おけいこについて

「おけいこ」は、いつから始めればよいのですか?
(2才5ヶ月)

回答

回答します
「どうして、お稽古ごとに通わせるのですか?」と、お母さん方に訪ねた事があります。
『友達を作りたい』『集中力をつけたい』『情操教育のため』『英語が話せるように』『みんながやっているから』『本人がやりたがるので』『特技を持たせたい』『私が小さい時にやりたかった』など、様々な答えが帰ってきました。
今、幼児のお稽古事といえば、〈ピアノ〉〈バイオリン〉〈バレエ〉〈水泳〉〈サッカー〉〈造形教室〉〈リトミック〉〈英語教室〉〈幼児教室〉〈体操教室〉〈自然教室〉等々、まだまだ色々あるでしょう。
この中でも、「技術を身につける」「情操教育」「幼児の知的好奇心・知能を育てる」と言われているモノの3つに、大きく分けられていくでしょう。

「技術を身につける」と言われているモノでは、本人のやりたい気持ちが前向きであれば、上達が目に見える習い事の一つになるでしょう。

「情操教育」と言われているモノとしては、同時に技術の上達も必要になってくるのが多いのも事実です。

「幼児の知的好奇心・知能を育てる」教育とは、技術の上達とは多少異なり、目に見えない、脳の中の部分です。即時性がなく、半年から一年後位に成果が現れてくるという「教育」ならではの特性=目に見えない部分、が多いのですが、実は、とても重要な事なのです。

おけいこについて

最近の家庭環境を考えた時に、家の近所に同じ年齢のお友達がいなかったり、日中はお母さんと子どもの二人の時間が多かったり・・・どうも私たちが子ども時代だった昔の環境とは異なるようです。
特に、1才~3才位のお子さんを持たれているお母さんは、子育てが中心になり、外出もままなりません。1週間に1度か2度くらいは、決まった曜日に、目的を持って外に出掛けることは、お母さんにとってもお子さんにとっても、気分転換になり、ストレス発散になります。1才~2才は、公園に行ってもなかなか自分では遊べない年齢ですし、友達も作りにくい年齢です。ということは、お母さんも友達を作りにくいということです。

「公園デビュー」と言う言葉は随分と前から頻繁に耳にするようになりましたが、我が子に友達を作ると同時にお母さんにとっても、何でも気軽に話せる友達が必要なんですよね。ですから、「公園」に限らず「習い事」でも構いません。0才~2才頃は初めはお友達を作りたい!という目的での習い事でも良いでしょう。
3才くらいまでは、ご家庭でたくさんご両親と関わり、美しい物や楽しい音、生活の音、自然の音、綺麗な花や木々などに感動する心を育て、のびのびとした自由な発想が出来る環境作りをしてあげましょう。遊びながら心と好奇心、やる気を育てることが大切です。その為に、幼児教室を利用するのも良いでしょう。
ただしそれ以降は、親の満足感や中途半端な気持ちで通うのでは、後で後悔することにも成りかねませんので、目的意識をしっかりと持つことです。

  • 泳げるようにさせたいのか
  • バレエを踊れるようにしたいのか
  • ピアノやバイオリンを弾けるようにしたいのか?・・・

プロにしたいのか、趣味にさせたいのかでも、取り組み方が変わってきます。

  • 英語が話せるようにしたいのか?
  • 運動能力やリズム感を養いたいのか?
  • 様々な知的好奇心を育てたいのか?
  • 習い事をするという経験をさせたいのか?
  • 遊び場が余り無いからなのか?
  • 同年齢の友達環境を作りたいのか?

何の習い事をしても、目的を明確にしていれば、後悔は無いはずです。
習い事をする際に、必要な力は、根気と持続力です。逆に考えると、習い事をすることで、根気と持続力を身につけることも出来るのです。

技術を身に付けるにしても、知的好奇心を育てるにしても、上達をしていく中で、様々な困難を経験する時があります。その時に、どの様にその困難に立ち向かうかで、その後の成果が変化してきます。
どの習い事を選択するにしても、本人の本当に「やりたい」気持ちが、習い始めです。この気持ちを大切に育て、持続して続けることです。「継続は力」です。

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