【幼児脳:ようじのう】とは…幼児教室の子育て&幼児教育辞典

幼児脳(ようじのう)

幼児教育を考えるときに、幼児脳の発達の仕組みを知ることは大切です。
大人の脳の重さは約1300〜1400gですが、生まれたばかりの新生児の脳は約300〜400gです。ところが、1年後には約2倍、3年後には約3倍と爆発的に巨大化し、その後6才までで成人の約90%までになります。
そして、残りの10%は二十歳位までゆ〜くりと成長していき完成します。その後は、次第に減少していき老年期の頃には6才児よりも脳重は少なくなります。

しかし、いくら6才で成人並みの脳の大きさを持っているからといって、中高生並に知能・知性があるかと言えば、当たり前ですが、あるわけはありません。言葉もまともに話せません。チンパンジーより脳は大きいのに、チンバンジーよりも知能が高いかというとそうでもはありません。

そこで必要となるのが「幼児教育」なのです。
人は6才位までの幼児期に、年齢や月齢に応じた「刺激=幼児教育」により幼児の脳は飛躍的に発達し、子どもの可能性が大きく広がっていきます。

幼児教育によってシナプスの数は増え、頭の「脳内ネットワーク」は強化されます。
この脳内ネットワークは、脳神経細胞(ニューロン)とその接点であるシナプスによって張りめぐらされており、シナプス(接点)が多ければ多いほど情報伝達が容易であり、すなわち、頭が良い・できる・才能開花などに影響します。
(ニューロンとは脳にある情報処理用に特別な分化を遂げた神経細胞のことで、シナプスとはそのニューロン同士を結ぶつなぎ目。)

人の脳内では、刺激のあるシナプスは強化され脳の活動が活性化(情報を良く通す)するが、刺激のないシナプスは自然消失してしまいます。このように、脳内ネットワークには個人差が出来てしまいます。
このシナプスは5〜6歳までに急速に形成されていくので、そのような変化を最も受けやすい時期が幼児期です。
シナプスの繋がりは、繰り返すことで確実な配線となっていきます。せっかく繋いでも、使っていかなければ忘れてしまいます。
適切な時期に、適切な刺激を与えてあげる幼児教育が重要なわけです。

幼児教育教材《お母さん講座》のレシピで、2歳児・3歳児・4歳児・5歳児の年齢月齢の発達に応じて必要な刺激を、色々な方法で繰り返すのもこれが理由で、シナプスは効果的に強化されていきます。

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