【社会性:しゃかいせい】とは…幼児教室の子育て&幼児教育辞典

社会性(しゃかいせい)

円滑に社会生活を送る上で欠かせない特質。
子どもが人間関係を形成し、対人関係における情動や性格など、個人の性質で自分以外の人と接する過程を通して獲得される能力。

子どもが自身以外の存在に対する意識を明確に現すのは生後6〜8週頃からで、6ヶ月以降には安定した愛着を形成する様になり、やがて見知らぬ人に対しては人見知りの行動を取る様になります。
親に対する信頼感の芽生えが、後の人間関係における他者への信頼感の基礎として重要になります。

1才前後から、運動能力が発達し、母親に依存しながらも環境への探索行動が活発となり、さらに言語力と運動能力の発達に従って、子供は次第に親から精神的に分離していきます。
それに伴い2才頃から友達を欲するようになり側で遊んだり、3歳才後半頃から友達と一緒に遊ぶことを楽しむようになります。
5〜6才では自らルールを作る為の話し合いや友達同士で折り合いがつけられるようにもなります。

この様に運動能力・言語力の発達に伴う子どもの心の成長が、社会性の発達には重要です。
反抗期や子どもの「いやいや」「だめ」も、社会性を獲得する上で子どもたちが通る成長の一つです。

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