【反抗期:はんこうき】とは…幼児教室の子育て&幼児教育辞典

反抗期(はんこうき)

反抗期とは、精神発達の一過程。
第一反抗期とは、意志が芽生え、自我感情が発達する2〜3歳位の時期に顕著に現れる。
第二反抗期とは、自我意識が高まり自我感情を行動の面で反抗という形で現すことであり、12・13歳〜17歳位の思春期に顕著に現れる。

幼児期の反抗期は、「独立心」と「自我の芽生え」です。つまり、心の正常な発達現象です。
反抗の時期が半年くらいと短い子どももいれば、長い子どもでは1年から2年くらい続いてしまう場合もあります。
あまり長いと、その反抗さがその子の性格として定着してしまう場合があります。

自立心の芽生えである反抗期は、誰もが風疹やはしかにかかるように、成長の段階で訪れます。
風疹やはしかは予防注射があり、もし、かかったとしても病状が軽くてすみます。同じように、反抗期もまた然り。
発達の段階で訪れる心の成長の証ですので、予防注射とおなじ役割として「両親の係わり方」が大切になります。

この反抗期間の違いは、両親の係わり方の違いの現れでもあります。
子どもが『いや』と言うのには、子どもなりの理由があります。それは、1歳から2歳へと身体が発達し、少しずつ自分のことが自分で出来るようになると、それを試してみたいという心が発達してくるからです。
この望ましい心の「自主性の芽生え」を、周囲の大人が摘んでしまわない様に、上手に独立心を育ててあげることの大切さを再認識して扱ってあげたいものです。

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