【右脳:うのう】とは…幼児教室の子育て&幼児教育辞典

右脳(うのう)

大脳は、左右にほぼ対称的に「右脳」と「左脳」の2つの半球に分かれており、右脳と左脳とでは異なる役割を持つ。しかし、完全に分かれているのではなく、真ん中の「脳梁(のうりょう)」によって連結されていて、情報が行き来している。

右脳は、脳で見たまま、聞いたまま、感じたままに記憶したり、イメージを抱いたり、情報を取り込む無意識脳(潜在意識脳)です。
音楽・絵画・図形空間・幾何学などに適していると言えます。

右脳は感覚的な脳で、空間認識力・直感・感情・態度・総合判断・図形認識力・非言語的な感覚など、直感や創造力といった感覚的な機能を担います。

身体的な役割分担としても、右脳は左半身への命令を担当し、左脳は右半身への命令を担当します。
また、右脳は身体全体のバランスを取り、左脳は手先の細かい動きなどをつかさどるなど、お互いに関与しながらうまく機能しています。

幼児の発達では、右脳も左脳もどちらも大切なのは言うまでもありません。
左脳だけが良く機能するとか右脳だけが良く機能するというのではなく、約2億本もの神経繊維で左右の脳が脳梁によって繋がり、左脳と右脳の働きはうまく統合され、高度な人間活動が出来るようになっています。

幼児教育では、左脳と右脳がバランス良く発達するように刺激を与えていくことが重要です。

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