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まいとプログラム 年長コース

分  野 活  動 内  容
発表力 自己紹介 文章の間違いを探し直して話す。時制の一致。
数量 分割・加減 数の操作・頭の中で操作する。同数発見
知覚 回転・比較・角度・位置・分類 長さ・大きさの順序付・重ね図形・いろいろな視点で分類する。同形発見
構成 立体・平面 三角構成・形の合成。立体の移動の記憶。
記憶 位置・話しの記憶 位置・形を記憶する。話の中に出てくる事柄を記憶する
言語 音の数・復唱 同頭語・同尾語。数詞。昔話。音の数とその数の移動。
常識 自然・用途 季節について。ものの使い方と名前。花と虫と魚と動物。
運動 ゲーム・指示体操 花いちもんめ・ドンジャンケン・ハンカチ落とし。
巧緻性 運筆 指示通りに折る。点図形・欠所補完・線対称模写
絵画製作 イメージ画 形を使って絵にする。お話の絵。
集団 ちぎり絵・魚釣り。積み上げ競争・構成ゲーム。表現遊び。お弁当
*上記カリキュラムは当月実施の「まいとプログラム」の一部です。

年長コースです。
6月です、梅雨の季節に入りました。

年長くらいになると自分で他の子どもと比較が出来るようになります。
自分以外のものへの興味や関心が育っている証拠です。

特に、子ども達を通して聞かれる言葉があります。
自分は絵が上手・下手、自分は運動が得意・苦手、自分は背が高い・低い、自分は良く誉められる・叱られる・・・。
この頃から子ども達は自分への評価や友だちの評価をとても気にするようになります。
また、兄弟・お父さんやお母さん・先生からの評価の言葉も意識して聞いています。

絵が上手く表現できない子どもは描くことを嫌がるようになります。
運動が苦手だと感じる子どもは、運動をすることを好まなくなります。
学ぶことが嫌いになる子どももいます。

この時期の子どもの得手不得手は、経験や体験の無さであったり、生まれつきや身体の大きさなどがとても影響しています。
無論、その子の得意分野ということもあるでしょうが、大人が無意識に比較した評価をしてしまい、まだこれから可能性のたくさんある子ども達の意欲を摘み取るようなことは避けましょう。

技術面での出来ないは、経験不足からくるものです。他と比較して叱ることはいけません。
それよりも経験をさせてあげられてないという事をご両親は意識するべきです。
生活面での出来ないは、躾の一貫として日々の生活の見直しが必要です。
我が子を評価する前に、ご両親自身を評価してみましょう。
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