才能開花プロジェクト まいと

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教育の泉
まいとプログラム
まいとプログラム 年長コース
10
分  野 活  動 内  容
発表力 自己紹介 秋のもの・運動会について・お月見をからめて
数量 計数・
数の操作
バラバラになっているものの数を正確に数える
いろいろな問題に挑戦する
知覚 回転図・位置
観覧車
形が回転するとどうなるかを知りその形を描く
観覧車が戻ると位置はどこになるかを知る
音の数で移動する
構成 パズル 形を全体や部分で見分ける。パズル。三角の構成
記憶 色と形 いろと形を覚える。その方法を身につける
言語 お話作り 「主語・述語・て・に・を・は」を意識する
常識 電気と電池 電気と電池で動くものを探す
運動 ジャンプ 幅跳び・垂直跳び・あざらしあるき・玉いれ・クモ歩き
巧緻性 点図形・色塗り 直線の描き方、点の位置を確実にする。はみ出さずに塗る
生活習慣 手洗い・うがい 手の洗い方、うがいの仕方を再確認する
行動観察 フルーツバスケット ルールを理解して楽しく参加する。話し合いをする
絵画製作 お面作り
モール絵
お面の作り方を覚える。色塗り・はさみの使い方
モールの特徴を生かして遊ぶ
音楽リズム 昔話 いろいろな昔話のカードを使って話をする
*上記カリキュラムは当月実施の「まいとプログラム」の一部です。

10月です。

5歳児クラスの子どもたちは、毎週教室を訪れるごとに、幼稚園での、運動会で踊る踊りの振りを私たちに嬉しそうに見せてくれます。運動会の練習を楽しんで、また、張り切っているようです。 4月頃に比べ、体験を通して、身体も心もひとまわりもふたまわりも成長したようです。

10月も引き続き、「秋」をたくさん探していきます。

先日、教室に来る途中で、ドングリを拾ったと言って、持ってきて見せてくれました。
『どうして帽子を被っているのかな?』『どうして大きさが違うんだろう?』等、とっても良い疑問です。子ども達と図鑑で調べたりしました。身近な疑問を聞いて教えてもらう事も1つの理解の方法ですが、調べるという活動を通して、知ると言う事も大切な経験になっていきます。秋の花や虫などを見つけたら、自分で図鑑で調べる事が出来るという事を経験させてあげてください。小学校に行ってから、辞書を自分で調べる事を苦痛に思わなくなる大切な一歩です。

授業では、カードを使っての、お話リレーを楽しんでいます。他の子どもが話した内容を受けて、自分の持ったカードを使い、お話を続けていきます。初めは、旨く繋がりを意識出来ませんが、繰り返し一緒にお話作りを楽しんでいる内に、「でも・だから・すると・そして」などのつなぎ言葉を使って続けられると言う事が解ってきます。解ってくると、楽しくて仕方がないようです。
『お話が上手になると、絵本が作れるよ!』と、先日の授業の中で子どもたちに話をすると、驚いて歓声をあげていました。

年長のクラスでは、スケッチブックに、自分の描いた絵にお話を作り、持ってきて見せてくれるお子さんがいます。話しのストーリーは、まだまだ起承転結とはいきませんが、お話を考える事、それを絵で表現する事、文を文字で表現する事は、とても高度な技術です。

小学校では、絵日記や日記を国語の課題として、宿題にする学校がたくさんあります。楽しくお話を作る事を経験していけると良いですね。「誰が何をどうしたか」をポイントに、話を展開していきましょう。まだまだ、つなぎ言葉を使うことは、難しいですが、『それで?』『それから?』『だから?』『どうなったの?』などの言葉で、お子さんの話を広げていってあげましょう。
お話を作りながら、文章の作り方や、接続詞や修飾語の使い方、時制の一致、気持ちを入れ込むこと、季節や場所、登場人物などの設定が出来るようになります。小学校へ入学してからの国語力につながっていく大切な遊びです。

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