
全脳教育を根底にカリキュラムを組み込んでおります。
スキャモンの成長曲線でもあらわされる様に、2歳で脳の約60%が機能的にも構造的にも成長していきます。ですから、「まいと」では、幼児期こそニューロンとニューロンをつなげるシナプスを少しでも増やし、回路の通りを良くしてあげることが重要であり、脳の各分野を刺激して、感覚器官から様々な情報を送り込む事が大切であると考えます。
左脳の受け持つ領域の、時間・記憶(一部他の脳の助けが必要)・ことば・数・計算・系列化・順序づけ・論理・分析・分類、等の機能特性が重要です。
右脳の受け持つ領域の、空間知覚・直観・第六感・感情・態度・肉体的協応・視覚・美術・リズム・音楽・踊り・総合判断、等の機能特性が重要です。
可能性のある幼児だからこそ、右脳・左脳、どちらのシナプスもより多くあって欲しいものです。
特に、幼児期は感覚を通して情報を脳に送っています。手を伸ばして対象物を触り、見て、時には口に入れて対象を認知し、脳に情報を送ります。対象物に対して体験させること、右脳でつかませることがとても重要になります。左脳よりもおおきい貯蔵庫を持っている右脳を幼児期はより多く活性化させるべく、授業を行なっております。
この体験を通しての生きた学力こそが、将来的に「自分で考え、行動し、自己解決の判断力」の源です。それが、将来設計の中で、どの選択肢を選んだとしても、対応でき得る力となると考えます。 |
 |

より良い情緒の発達の第1歩は家庭環境にあると考えます。
そこで、まずはご両親が教育のための正しい情報を持てるよう、協働的にサポートし、ご両親との密接なカウンセリングによって作り出される個別の生涯プランづくりとその実践を行なっております。
また、子どもにとっては、家族の関わりから友達に対しての興味や関心を、小集団の中で培い、年齢に応じた社会性の言語、及び、友達との関わり方や思いやりを学んでいくシステムです。
知的な興味を育むうえでも、育てる側も育てられる側も情緒の安定は不可欠であり、その安定があってこその他者に対しての関係が初めて成り立つ大切な「こころ」の教育です。

年齢に応じた身体機能を意識しながら、リズム・色々な器具を使った運動・身体表現を取り入れることにより、身体を使って表現することの楽しさを知り、身体の部位の動きや働きを意識づけ、瞬発力や持続力、内面からのリズム感、達成感、やる気を育てていくシステムです。

子ども達が、知りたいと興味を持ったときから、知識の習得は始まります。
その大切な、知りたい・やってみたい・できる、という気持ちを育てながら、年齢に応じた知識を取得させていきます。
子ども達の興味は計り知れないものがあり、その興味の持ち方は、ずばり環境の与え方であると考えます。
子どもにとっての知りたい意欲、やる気を育てる環境をいかに与えていけるかが、その子自身の未来の夢をきめる大きな鍵になるといっても過言ではありません。
意欲は、ほんの小さな成功が積み重なって育っていきます。
その小さな積み重ねこそがその子の自信となり、大きなやる気へと変わっていきます。
“まいとプロジェクト”は、その大切な環境づくり、そして小さな積み重ねからの成功を、確実にその子の知識として伸ばしていくことが可能となります。
「頭」と「身体」その全てをいつもバランス良く働きかける事で、子どもの「こころ」が育ち、意欲が育ち知識に結びつき、伸びていくのです。
|