まいと幼児教育コラム 年長

6才 6月の過ごし方

6月は、梅雨の季節に入り、室内での活動を余儀なくされてしまいます。
室内での活動は、どうしても住宅事情などで制限されてしまうことが多いので、エネルギーの発散を上手にさせてあげたいものです。

運動では、室内で出来るフラフープが教室で大流行です。
上手に回せる子も増えてきており、楽しそうです。やはり、身体のリズム感の良い子どもは、習得も早いようです。
お母様は出来ますか?ダイエットにも効果的だと言われているようですので、是非お子さんと一緒に挑戦してみましょう。
また、手押し車やアザラシ歩き、クモ歩き、腹筋、柔軟体操など、お母様も一緒に汗を流してみてください。

教室では、子ども達はイメージ画を楽しんでいます。
様々な線や形を利用して、絵にしていく絵画方法です。
子ども達は、たくさんの想像力を働かせています。
例えば、「円柱の形」を使ってどんな絵が出来上がるでしょう?
花を描いて「花瓶」・取っ手を付けて「カップ」・耳やシッポを付けて動物・砂時計・・・といった感じで、その子のイメージでの絵が出来てきます。小学校受験の考査で取り上げている小学校もあります。
子どものイメージ力を育てながら、絵を描く楽しさも伝えていってあげましょう。

さて、年長くらいになると自分で他の子どもと比較が出来るようになります。
自分以外のモノへの興味や関心が育っている証拠です。
特に、子ども達を通して聞かれる言葉があります。
自分は絵が上手・下手、自分は運動が得意・苦手、自分は背が高い・低い、自分は良く誉められる・叱られる・・・・・。
この頃から子ども達は、自分への評価や友だちの評価をとても気にするようになります。
また、兄弟・お父様やお母様・先生からの評価の言葉も意識して聞いています。

絵が上手く表現できない子どもは、描くことを嫌がるようになります。
運動が苦手だと感じる子どもは、運動をすることを好まなくなります。
学ぶことが嫌いになる子どももいます。
この時期の子どもの得手不得手は、経験や体験の無さや、身体の大きさなどがとても影響しています。
無論、その子の得意分野ということもあるでしょうが、大人が無意識に比較した評価をしてしまい、まだこれから可能性のたくさんある子ども達の意欲を摘み取るようなことは避けましょう。

技術面での出来ないは、経験不足からくるものです。他と比較して叱ることはいけません。
それよりも経験をさせてあげられてない、という事をご両親は意識するべきです。
生活面での出来ないは、躾の一貫として日々の生活の見直しが必要です。
我が子を評価する前に、ご両親自身を評価してみましょう。

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