まいと幼児教育コラム 年中

5才 8月の過ごし方

8月は、幼稚園も夏休みです。

「まいと」では、夏期講習の時期です。実験・運動・リズム遊び・プリントと、楽しんでいます。
幼稚園がお休みになり、毎日の生活習慣も乱れがちになりますから、早寝早起きの習慣は崩さないようにしましょう。
大人が、海外旅行をし、時差ぼけを経験する以上に、習慣の変化を通常の時間帯に戻すには、本人にとって苦痛なものです。

時間が有効に使えるこの時期にカードなどを使って、お話作りを始めましょう。
最初は、自分が経験した事柄を話の内容として作っていく子どもが殆どですが、慣れてくると経験していなくても、話の内容を膨らませてお話作りが出来るようになってきます。
「て・に・を・は」の使い方、つなぎ言葉の使い方はこのような遊びから理解していくようになります。初めは、主語と述語、次は目的語を入れて・・・と、お話作りを膨らませていきましょう。

お話と言えば読書、読書と言えば秋。読書の秋と言いますが、実は夏が読書の時期だと「まいと」では考えています。
夏は、暑くて思うように外遊びができなかったり、水遊びの後は、室内でのゆったりした時間が必要だったりと、室内に居る時間が長いものです。
ですから、絵本好きにさせてあげるチャンスです。
小学校では、夏休みは1年生から読書感想文という宿題が登場します。
是非、本を読むことを好きにさせていってあげたいものです。
絵本好きは、小学校に行ってからの国語の読解力にも大きな影響を及ぼします。たくさんの絵本に触れさせていきましょう。

7月に続き、夏の体験をさせてあげてください。
ご両親と離れての、お泊まりの経験をしましょう。
祖父母でも、お友達のご家庭でも構いません。ご両親から離れて、自分の事は自分でする経験は、子どもをとても成長させます。
年長さんになると、幼稚園によってはお泊まり保育というものがあり、幼稚園に一泊あるいは施設に一泊など、ご両親から離れての体験学習が待っています。
その時まで、あまりご両親から離れる経験がないと、きっとご両親の方が子離れできなくなります。
今年は、予行練習として、是非経験をさせてあげたいものです。

虫の観察も良いですね。夏から秋にかけて、様々な虫が生活の中で触れることができるはずです。
夏には、セミ・カブトムシ・バッタ・カマキリ・・・。
秋にはスズムシ・コオロギ・ウマオイ・・・。
最近、虫は苦手!というご両親が増えてきました。残念なことです。
ご両親が苦手だと、お子さんの経験は減ります。減ると言うことは、興味もつ機会も減ると言うことです。
飼いやすい生き物としては、カブトムシ・クワガタ・コオロギ・カイコ・アゲハチョウ・ザリガニ・オタマジャクシ・メダカ・金魚など。
幼虫や卵からスタートし、変体する様子や脱皮の様子を経験させてあげることも、大切な体験学習の1つです。

ご両親が苦手でも、お子さんには苦手意識を持つことなく成長して欲しいと思うものです。
地域にもよりますが、ご両親が日常生活の中で子どもが自然に触れる機会を与えづらい環境であれば、是非ご両親が意図的に子どもが自然に触れる機会を作っていきましょう。
図鑑や自然教室、課外実習などを通して、自然に触れることにより、興味を広げていくことができます。
子どもの好奇心は、ご両親が作り出す物と言っても過言ではないのです。

ページトップ

2歳・3歳・4歳・5歳児の発達段階に応じた家庭の幼児教育教材 ≪お母さん講座≫ お母さんが先生 ! 自宅が幼児教室に ! 「わが子の能力や才能」がぐんぐん伸びる年齢月齢別の発達に応じた幼児教育教材 お母さんが自宅でらくらくカンタンにできる効果的な幼児教育

オンラインショップでのご購入はこちらからどうぞ。2歳〜5歳用の教材をダウンロード版・CD版・フルセット版の3種類でご用意しています。