まいと幼児教育コラム 4才

4才 10月の過ごし方

10月です。

秋は、とても外での活動がしやすい季節です。
ご家族で、公園に秋を探しに出かけましょう。いつも見慣れている風景の中から、いつもと違う物を発見する楽しさは、子どもの興味や関心を引き出します。
花や葉や木々の細かな部分に目の付け所を持って行ってあげて下さい。
お母様と見つけた「発見・興味」は、必ず育っていきます。

「まいと」の4才クラスでは、この時期は拾ってきた落ち葉やドングリで授業を楽しみます。
ドングリで人形を作ったり、駒を作ったりします。ドングリにも大きさや色、ドングリの帽子の形が違うことを遊びの中で知っていきます。
拾ってきた落ち葉などを画用紙に貼り、人や乗り物に見立てて絵にしていきます。
また、葉っぱの上に紙を置いて、クレヨンで紙を薄くこすると、葉っぱの形が浮き出ます。子ども達も様々な形の葉っぱを使って楽しんでいます。
さらに、みんなで落ち葉を持ち寄り、部屋中を落ち葉だらけにして遊びます。葉っぱの臭い、手触り、葉っぱの種類での大きさや形や違いを肌で感じ取ります。落ち葉を踏んで、音を聞きます。
落ち葉1つでも、たくさんの事柄を経験できることを、体験を通して知らせていきます。
自然の物を使って作る楽しさは、自分の身の回りへの関心に興味を持たせます。是非、お試し下さい。

積み木での立体構成・△での平面構成・ネックレスでの系列作り・キャンディなどでの分ける活動・大きさ比べ・長さ比べ・重さ比べ・・・・・など具体的な活動の他に、プリント学習も増えてきていますが、子ども達はプリントを「お手紙」と思っているので、毎週とても楽しみにして取り組んでいます。

内包量のテーマも紅茶で楽しめます。紅茶にお砂糖を入れて、甘さの変化を味覚で感じる活動です。
砂糖と紅茶の量の関係を、味覚や視覚で理解していく授業です。
ご家庭でも、透明コップを用意し、明らかに量を変えて、同じ角砂糖の数を溶かし、甘さを実験してみて下さい。砂糖と紅茶の量の関係の目の付け所を増やしてあげましょう。

4才は、語彙も増え、会話力も発達し、興味や関心が育っていくとても大切な時期です。経験の数だけ、知的好奇心が刺激されていきます。
意識をして、経験をさせてあげる事が大切です。

学習は、自然な形で興味や関心を引き出していくことが、幼児には必要不可欠です。楽しさが、次への学習への好奇心に繋がっていくからです。
子ども達には、たくさんの体験学習が、将来の宝物になるはずです。

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