まいと幼児教育コラム 3才

3才 4月の過ごし方

4月です。

4月は、物事を始めるとても良い季節です。春は、なんだかやる気を与えてくれる季節のような気がします。「まいと」の子ども達も、元気に通ってきます。

新3才コースは、親離れをします。
お母様から離れた環境の中でも安心して、社会性や生活力を付けていくと共に、たくさんの体験学習をしていきます。
遊びを中心としながら、友だちとの係わり方を経験していきます。
一緒にいてもまだ、同じ玩具を共有したり、言葉を上手に交わしたりして遊ぶことの出来ない年齢です。
一緒に遊ぶ空間を持つことで、社会性の言葉やおもちゃの扱い方や片付け方、一緒に使うことの楽しさを学んでいきます。

4月は、楽しく身体を動かし、リズム遊びを楽しみます。音楽に合わせて、「スタート・ストップ」をし、身体のコントロール力を養っていきます。
行動では、お買い物ごっこをたくさん取り入れていきます。指示された物と個数の一致、お買い物ごっこの楽しさを経験していきます。

是非、ご家庭でも鯉のぼりを作ってみましょう。
鯉のぼり制作では、魚の大きさの比較をしたり、ウロコを貼ったりと、盛りだくさんです。
比較の仕方を経験する・・・授業では、大・中・小の比較の仕方を学びながら、大きさを言語と視覚、触覚で獲得していきます。
比較をする上での、比べる方法を獲得していきます。
三角や丸や四角の形の認識をし、ウロコにみたてる・・・物には、形があると言うことを知っていきます。実際に形に触り、特徴を認識していきます。

糊を指で紙につけ、指でのばす・・・指に糊がつけられない子どももいます。
お母様が綺麗好き、もしくは、ベタベタのものを触ったことの経験の有無などで、触れられない場合もありますから、その時はお母様が触るところを見せてあげ、『指で触ると、気持ちがいいね。良い匂いがするね。冷たいね。』など、感覚の言葉をたくさんかけてあげて下さい。
お母様が触ることで、子どもは安心して触れられるようになります。
道具との出会いは大切です。
糊を指で紙につけ、指でのばす活動は大切です。お家でも指でつける糊を、是非体験させてあげましょう。

おしぼりの使い方を知る・・・・・つい、いつもの習慣でお母様が拭いてあげていないでしょうか?
これでは、いつまで経っても、自分から手を拭けるようにはなりません。
自分で出来ることを増やしてあげることで、自立心が育っていきます。
はじめはなかなか上手くお絞りで指先を拭くことが出来ませんが、繰り返しが大切です。一本一本の指の拭きかた、おしぼりのたたみ方を教えていってあげましょう。

このクラスは、1年をかけて、自分の身の回りのことがなるべく自分で出来るようにやる気を持たせていきます。
実はこのクラスに限らず、小学校入学までに、自分の身の回りの仕度や片付け、問題発生時の自己解決力をつけていくことを大切な目標としています。
小学校受験の内容で、道具箱の整理や洋服をたたんだりする課題が多くなってきています。
実際、小学校に通っている子どものお母様の話では、持ち物の管理が出来ない子どもが多い、忘れ物や提出物を期限までに提出しない子どもが多いとのことです。
今の子ども達は、少子化で大人の手が十分に掛けられている分、自己管理の力が付きにくいのかもしれませんね。

3才は、靴・靴下を自分で脱ぐ・履く、遊んだ物を協力して片づける、手を洗う、ハンカチで拭く、など身の回りのことが少しずつ出来るようにしていきます。
ご家庭でも少しずつ自分で出来ることを増やしていってあげましょう。

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