まいと幼児教育コラム 3才

3才 10月の過ごし方

10月です。

だんだん秋めいてきましたね。秋は、夏から風景の色が変化をしていく良い季節ですから、公園へ行ったら、木々の変化や秋の虫を探したり、秋の花を見たり触ったり、臭いを嗅いだりと、普段から身の回りの自然に目を向けていきましょう。

体を動かすのには最適な季節です。「まいと」では、リズム運動をたくさん取り入れていきます。
グーパー跳びやケンケンの練習、大縄跳びを跳ぶ、ゴム段跳びなどを授業の中で取り入れながら、体を動かす活動を楽しんでいきます。また、運動会シーズンですから、ヨーイ・ドンで駆けっこの練習をします。

また、指先を使う遊びをたくさん授業の中に取り入れています。
紐を結ぶこと・紐を円柱などに巻くこと・簡単な紐通し・ボタンやスナップやファスナーの布教材・輪ゴム・ハサミ・糊・セロテープ・・・・・などと盛りだくさんです。
それだけ、指先をたくさん使わせてあげ、刺激をしたい年齢でもあります。
特に、最近の生活の中で、「ひねる」「まわす」といった動作が無くなりつつあります。
生活が便利になればなるほど、子ども達の指先を使う割合は減ってきます。
実は、子ども達は普段お母様が使っている生活用品が大好きです。
ご家庭でも簡単に指先を使える玩具としては、普段使っているタッパーやビン・鍋とフタなどを使ってみて下さい。
タッパーにも大きさがあり、ビンのキャップにも大きさがあります。大きさを合わせることで「対」の感覚を覚えます。また、「大きさの違い」にも気付きます。開け方の違いや指先の使い方を覚えます。
買い与えるだけが玩具ではありません、市販品だけが知的な刺激や巧緻性を育てるわけではありません。
是非、生活の中での日用品なども遊びの中に取り入れてみて下さい。
たまには、おままごとを本物のお鍋やオタマや紙皿や紙コップを使ってしてみるのも楽しいものです。

授業で、パズル遊びをしていますが、この時期は全体を風景のように捉える時期ですから、部分に着目させる課題を与えてあげる良い時期です。
お子さんの好きな乗り物や動物などを2分割や4分割にして、構成遊びを楽しみましょう。
形の分割でも、○や△や□などの2分割はとても形の部分を意識する良い教材となります。厚紙で簡単に出来ますので、お子さんと一緒に色を塗った物を切って、パズルにして遊んでみて下さい。

「まいと」の3才クラスの子ども達は、4月から既にお母様と離れて、授業を受けています。
お子さんは、安心してお母様から離れて遊ぶことが出来ますか? 幼稚園を意識したとき、親離れが条件になります。
お母様から離れた環境の中で、自分の社会を築いていくようになるからです。今は、スキンシップをたくさん取ってあげ、安心する環境の中で、少しずつ離れて活動をする環境を作っていきましょう。

幼稚園の3年保育の受験をお考えのご家庭では、11月に幼稚園考査があります。
親離れをした環境の中、小集団で活動をすることでしょう。すんなりとお母様から離れられる子ども、泣いてお母様にしがみつき集団の中に入れない子ども、等々、様々です。
もし、お子さんが後者であれば、焦らずに不安にさせずに、離れても必ずお母様は見ていてくれるという安心感を持たせてあげて、考査に望みましょう。
そして、来年の4月に、お母様の姿を後追いせずに、幼稚園に楽しく通園するためにも、少しずつ活動範囲を増やしていってあげましょう。

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