発達の目安 【できるといいな】 幼児(教育)の年齢別発達チェック表

できるといいな 幼児の年齢別の発達の目安

この≪できるといいな 年齢別の発達の目安≫は、あくまでも年齢別の発達を考えての1つの目安としてご覧下さい。

幼児の発達には個人差が必ずあります。
また、幼児期の家庭環境、とくに幼児教育環境によっても違いがあります。

その事をふまえ、子どもの成長や発達は気になるものですが、出来なければいけないとは考えず、お子様に興味や刺激を与えていく為のヒントにしましょう。

幼児教室の先生が幼児と発達について考察するウェブサイトを開設しました。
こちらも併せてご覧ください。

幼児教育で伸ばす子どもの発達 - 幼児教室の先生が子どもの発達について考えたことを発信します

2歳の発達 目標と目安

2歳という年齢は、刺激の与え方・興味の持たせ方・ほめ方・しかり方・諭し方・生活リズムのつけ方・言語の刺激・数や形の刺激・運動やリズム・巧緻性・絵画・社会性の芽生え・自立への一歩・・・・・さまざまな原点がここにあり、幼児教育の観点でもとても重要な時期といえます。

例えば、「心の成長」の発達段階における2歳の特徴としては、自立の一歩である「いやいや」が始まる時期でもありますが、実はとても大切な心の成長の一歩です。

この時期の子どもの「いやいや」は、言語表現の未熟さによるものなのです。
お母さんやお父さんにうまく自分の気持ちを伝えることが出来ないからです。
お母さん・お父さんに立場があるように、子どもにも立場というものがあります。
まずは子どもの立場に立って考えましょう!

「2歳の発達 目標と目安」では、心の成長のほか色々な発達のチェックポイントをご紹介しています。

3歳の発達 目標と目安

3歳という年齢は、刺激の与え方・興味の持たせ方・褒め方・しかり方・諭し方・生活リズムのつけ方・言語の刺激・数や形の刺激・運動やリズム・巧緻性・絵画・社会性・親離れへの一歩……など、2歳からのステップアップとして、また4歳へと移行をしていくうえでの、とても重要で大切な時機の3歳です。

昔から、「三つ子の魂百まで!」と言われているほど、様々な力の " 原点 " がここにあると言っても過言ではありません。だからこそ、家庭の幼児教育が大切となるのです。

例えば、「心の成長」の発達段階における3歳の特徴としては、2歳頃に訪れる第一次反抗期で「いやいや(嫌々、イヤイヤ)」の時期を過ぎた頃から、自分と他人との区別がはっきりとできるようになった証として、「恥ずかしい」と思う心が急激に発達してきます。
教室でも、初めて会うお母さんや子どもに照れてお母さんの後ろへ隠れてしまったり、はにかんでうつむいたり、そっぽを向いてその子と握手をしたりする姿をよく目にします。
この頃から、社会性の一つでもある「持ち物を他人に貸せるようになる」などの心の成長が見られるようになるのです。

「3歳の発達 目標と目安」では、心の成長のほか色々な発達のチェックポイントをご紹介しています。

4歳の発達 目標と目安

4歳という年齢は、3歳の自立心の芽生えから自立心が少しずつ発達していきます。
それに伴い、自発性・意欲・協調性・自己コントロール力・我慢する力・競争心・人に対する思いやり……など少しずつ“心が成長” していく大切な1年です。
友達関係の中から自分のプライドや競争心も芽生え、頑張る・あきらめない・譲るなどの複雑な気持ちの変化も経験していきます。

ところが、4歳になると・・・
急に羞恥心が出てきて人前に出ることを嫌がる、『何をしたいの?』と聞いても『何でもいい』と自分の考えを表に現さなくなる、嬉しいのか・楽しいのか・悲しいのか・悔しいのか気持ちの表現が少なくなる……なんだか3歳に逆戻り。
それとは逆に、なんでも自分でしないと気がすまない、自分の意見をなんとしても通そうといろいろな方法を考える、嬉しい・悲しい・悔しいなどの感情をストレートに表現する……なんだか生意気になっちゃって。これも4歳の発達段階の「心の成長」の証(あかし)です。

「4歳の発達 目標と目安」では、心の成長のほか色々な発達のチェックポイントをご紹介しています。

5歳の発達 目標と目安

5歳という年齢は、自立心が確立しそれに伴い、自発性・意欲・協調性・自己コントロール力・我慢する力・競争心・人に対する思いやり……など、「心が成長」 していく大切な1年です。
友達との係わりの中から自分のプライドや競争心も発達し、頑張る・あきらめない・譲るなどの複雑な気持ちの変化も経験していきます。
5歳は後半に近づくにつれ、自我の芽生えから突入した第一次反抗期も終息を向かえ「心の安定期」が訪れます。友達関係も充実し喧嘩もありますが、みんなで仲良く遊ぶ楽しさをたくさん経験していきます。
また、少しの我慢ならできるようになり、自己コントロール力や協調性が著しく発達していきます。

5歳で大きく変化することのひとつに、遊びがあります。
遊びにも単なる遊びと幼児教育的な遊びがありますが、ルールを作って遊ぶことが楽しくなり、今までしていた遊びにも独自のルールや決め事を作っていきます。
ここで、「協調性」や「応用力」「適応力」が力を発揮するのです。

「5歳の発達 目標と目安」では、心の成長のほか色々な発達のチェックポイントをご紹介しています。

6歳の発達 目標と目安

6歳という年齢は、幼児期から学童期に移る橋渡しの年齢です。
実は6歳までの家庭の幼児教育環境の差が、小学校以降の学力の習得に影響すると言われています。

幼児期の集大成となり、心の成長はもとより、興味・やる気を持ち、知的好奇心や向上心を発し、自発的に考え、考える事を楽しめる時期に入っていく1年です。

生活面においては、自分のことは自分でできるようになり、時間という人ならではの感覚もついてきますから、時計を見て行動をしてゆくようにもなってきます。
また、友達関係もますます充実していきます。
ルールを相談して決めて遊ぶことも上手になり、その場の状況判断能力も育ってきます。
会話力も発達してきますから、会話をする相手に合わせて話をすることもできるようになります。

さらに、「論理的な思考」や「認知力」が特に発達する時期です。
5歳までの体験学習や具体的操作による思考段階から、プリントという2次元の中でできるようになることで、論理的な思考へと橋渡しをしていきます。
そして、プリントの中で考え、自分で答を導き出し、その答が合っていたという過程を楽しみ、喜べるようになります。
2歳〜5歳の集大成の6歳、体験学習やプリント上で「論理的な思考」「認知力」の達成感を知ったお子さんは、小学校の学習が楽しく、きっと学ぶことに貪欲になるはずです。

「6歳の発達 目標と目安」では、心の成長のほか色々な発達のチェックポイントをご紹介しています。

子どもの気になる行動チェック

ちまたでは子どもの成長で、発達グレーゾーンとか発達ボーダーなどで心配をなさっているという話しをよく聞きます。
心配になって実際に医療機関で見てもらったが、発達障害やグレーゾーンなどという診断を受けない子たちも世の中にはたくさんいます。

診断を受ける・受けないが問題ではなく、気になる行動があった時に、周りにいる大人がしっかりと子どもを見つめ、その子に合わせて幼児教育を見極めていくことが大切なのです。

この「子どもの気になる行動チェック」は、実際に授業を通して「この子のこの行動が気になる」というものや、ご両親から相談を受けた「我が子の気になる行動」を年齢別にまとめたものです。

幼児教育環境についての補足です。

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